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30代に人気を集めている京都の神式結婚式

本物志向が高まりとともに京都の神社結婚式が人気に

結婚式の形式で一番多いのがキリスト教式で半数以上を占めています。ところが近年、キリスト教式の挙式が減り、神式や仏式などの和婚人気が高まりつつあります。
20代のカップルに人気があるのは海外の教会での挙式ですが、30代になると和装で神式での挙式に人気が集まっています。さらに、本物志向の高まりで結婚式用の会場ではなく重要文化財や国宝、世界遺産に指定されている神社で本格的な神式での挙式を希望する人が増えているのです。
格の高い有名な神社が多く、和装に合う風景が残されている京都での神式結婚式に人気があります。

神社で本格的な結婚式を執り行う場合、以前であれば衣装や写真・美容院・披露宴会場などの手配は全て自前で行うる必要がありました。地元の人であれば行きつけの美容院を利用したり馴染みの料亭を利用したりすることができるので問題がありませんが、他県に在住している人にとっては自前で業者を手配するのは非常にハードルが高く、京都で神式の挙式を行うことは困難でした。
ところが近年、地元以外の地域に住んでいる人向けに写真撮影・貸衣装や美容院、披露宴や食事会のための会場などを全部まとめて手配してくれる業者のブライダルサービスが販売されるようになりました。そのため、日本全国で30代以降のカップルを中心に京都で神職によって執り行われる本格的な神式の儀式に人気が集まっています。会場によっては一般の参拝者が入れないような歴史的建造物の本殿や儀式殿で、本格的な「結婚の儀」を執り行ってもらうことができるのです。披露宴や食事会についても、冠婚葬祭業者の専用施設やホテルの大広間などで食材業者から取り寄せて加熱しただけの祝宴料理などではなく、有名な老舗料亭で本物の京料理を振る舞うことができるのです。
お金に余裕のある30代以降のカップルを中心に本物志向が高まりつつあり、特に世界遺産や国宝に指定されているような施設に人気が集まっています。このため、今や京都で行われる神式結婚式の6割以上が京都以外に在住する人で占められているほどです。

神前で挙式を行う場合には神社に支払う初穂料(挙式料)と、ブライダル業者に支払う料金の合計額となります。初穂料は場所を借りて神職に儀式を執り行ってもらうための費用の事です。初穂料の金額は場所により異なりますが、建物の規模や敷地の面積などではなく、神社の格(旧社格)によって決まります。平安神宮や石清水八幡宮など最高位の官幣大社であれば挙式料は高額(20万円〜30万円)になりますが、長岡天満宮(府社)やわら天神宮(村社)であれば挙式料は数万円程度で済みます。

憧れの京都・厳かな神社で結婚式を挙げよう

私の従姉の夢は、「花嫁人形の様な花嫁さんになること」でした。金襴緞子の豪華な打掛と、結い上げた髪に角隠しをつけての、和装結婚式です。その夢を叶えて、京都の有名神社で結婚式を挙げた従姉の美しい花嫁姿を、あれから十年以上たった今でも、はっきりと思い出せます。
挙式の前後や会食の場所に移動する際には、訪れていたたくさんの観光客の方が拍手で迎えてくださいました。特に外国人観光客の方たちは、「ビューティフル」や「ファンタスティック」と、感嘆の声をあげながら盛んにカメラを向けていました。
従姉は少しはにかみながらも、とても誇らしく幸せそうに微笑んでいましたよ。
私自身は、教会でドレスを着て挙式した後だったので、従姉の様子を見ていて、「せっかく日本人なのだから、私もこうすれば良かったな。ドレスなら、披露宴で着ることができたのに、和装もしておくんだった」と後悔したものです。日本人らしい静謐な美しさに溢れた、このような神社での結婚式はいかがですか?

私の従姉の場合は、直接神社に出向いて打ち合わせをしていましたが、あなたが京都に住んでいなくても、心配はいりません。全国に支店を持つ大手のブライダル会社が、世界遺産にも登録されているような有名神社での挙式を、全面的にプロデュースしてくれるのです。結婚式を挙げたい神社選びから、花嫁と花婿の衣装や着付けの打ち合わせはもちろんのこと、列席者の貸衣装も全て手配してくれます。その上、挙式前後や挙式の写真やビデオの撮影に、挙式後の会食の会場の手配まで頼めるのです。
料金の分かり易いプランがたくさん設定されていて、あなたのお好みに合わせた挙式を演出することができます。京都から遠く離れた場所にいても、電話やメールで連絡のやり取りができ、細かく打ち合わせることができます。
実は、衣装合わせでさえも、わざわざ京都に行かなくても大丈夫なのです。全国の支店で、着物の試着や着付けの打ち合わせが可能なのです。ブライダル業者がたくさんあるので、じっくり比較して、あなたのお好みに合うところを選んでみてください。例えば、リハーサルに一回だけ会場を訪れる必要のある会社もあれば、それすら必要のない会社もあります。
全ては、あなたのお好み次第です。興味を持ったら、ぜひ、ちょっと検索してみてください。朱色の鳥居と並んだ幸せそうな新郎新婦の写真を眺めるだけでも、きっと、あなたの結婚式の夢を広げてくれますよ。

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